東西しらかわのあゆみ
年月 | 行事 | 内容 |
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平成13年 3月 | JA東西しらかわ発足 | 旧7JA(表郷・中畑・矢吹・棚倉・矢祭・塙・鮫川)が合併し「JA東西しらかわ」が発足 |
平成14年 5月 | 第1回通常総代会 | 合併後初となる総代会を実施 |
平成14年 5月 | いきいき福祉センターオープン | 訪問介護事業と福祉用具貸与事業を中心に設置 |
平成15年5月 | みりょく満点ブランドを発表 | |
平成16年 5月 | 西部営農センターオープン | 中畑・矢吹支店の経済事業を統合 |
平成17年 3月 | 表郷支店移転オープン | 表郷支店と瀬戸原出張所を統合 |
平成18年 1月 | 中部営農センター 東部営農センターオープン |
中部営農センターは表郷支店・棚倉支店、東部営農センターは矢祭支店・塙支店・鮫川支店の経済事業をそれぞれ統合 |
平成18年 3月 | 塙支店オープン | 塙出張所を改築し塙支店と改めた |
平成18年 5月 | 韓国農協中央会とみりょく満点キムチの製造・販売するための業務提携調印 | 全国初となる韓国農協との提携を実現 |
平成18年10月 | JA斎苑やすらぎの杜オープン | 催事事業として棚倉町に斎場を建設 |
平成19年 8月 | WCS事業着手 | 農家所得向上策としてWCS(ホールクロップサイレージ)事業に着手 |
平成20年 3月 | 子会社「株式会社やすらぎの杜」設立 | 催事事業を子会社化 |
平成20年 4月 | 株式会社やすらぎの杜「矢吹斎場」オープン | 矢吹町に斎場を建設 |
平成21年 2月 | 本店事務所移転(白河市表郷) | 本店を旧本店から白河市役所表郷庁舎2階に移転し行政とのワンフロア化を実現 |
平成21年 3月 | JA出資型農業生産法人「株式会社JA東西しらかわファームサポート」設立 | JA東西しらかわ2番目となる子会社を設立 |
平成24年 2月 | 棚倉支店新店舗オープン | JAの復旧施設第1号として、震災により損壊した店舗を移転 |
平成24年10月 | 鮫川多目的倉庫竣工 | |
平成25年 3月 | 表郷給油所移転オープン | 利便性の向上を図るため国道沿いに移転 |
平成25年 3月 | 東部営農センター購買倉庫、 中部営農センター倉庫竣工 |
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平成25年 3月 | ファーマーズマーケット「みりょく満点物語」オープン | おしゃれな雰囲気のレストランを併設した新しいタイプのファーマーズマーケットをオープン |
平成25年 4月 | 東白養畜農業協同組合と合併 | 畜産専門農協であった東白養畜と合併 |
平成25年 4月 | 畜産センターオープン | 同上の合併により管内畜産業の維持発展のために東部営農センター内に開設 |
平成25年 8月 | 矢吹中央支店・西部営農センター施設・農産物直売所オープン | 中畑支店、矢吹支店を統合した矢吹中央支店を建設。同敷地内に西部営農センター、「みりょく満点矢吹店」を併設 |
平成25年 9月 | 第1回肉用牛共進会開催 | 畜産センター開設を機に、東白川地区では20年ぶりとなる共進会を開催 |
平成25年12月 | 育苗センター作業所及び事務所オープン | |
平成25年12月 | 植物工場「みりょく満点やさいの家」オープン | 地域農業の新しいモデルを目指して、外気、外光を遮断した完全人工光型水耕栽培施設を建設 |
平成26年 8月 | 矢吹中央給油所オープン | 中畑給油所を移設し、新たに矢吹中央給油所としてオープン |
平成27年 4月 | 子会社「株式会社JA東西しらかわグリーンファーム」を設立 | 繁殖牛減少に歯止めをかけ、畜産復興につなげる目的で設立 |
平成27年 9月 | 「畜産振興集出荷場」オープン | 牛の集出荷を行うほか、共進会を行う施設として建設 |
平成28年 1月 | ファーマーズマーケット「みりょく満点物語 矢祭店」オープン | 矢祭町の太郎の四季をリニューアルし、3店舗目のみりょく満点物語としてオープン |
平成28年 3月 | 「肉用牛繁殖モデル農場」オープン | 肉用牛の繁殖・育成を行う施設として、グリーンファーム内に建設 |
平成29年12月 | 本店事務所移転(棚倉町) | 本店事務所の取得および移転。業務効率化のため営農経済事業施設を集約。 |
平成30年3月 | 矢祭支店倉庫竣工 | |
平成30年7月 | 金山ATMオープン | |
令和元年7月 | 「ローンセンター」オープン | 住宅ローン、農業資金など融資に関する専門部署を設置。 |
令和3年12月 | 創立20周年記念式典の開催 |
東日本大震災後の当JAの取組につきましては、「東日本大震災からの復興」をご確認ください。