出来事
ユーモア全開で入賞狙う~看板コンクール~
JA東西しらかわ青年連盟(関川秀樹委員長)は、看板コンクールで入賞を目標に看板制作活動を行った。制作は各支部(計3支部)ごとに行われ、個性溢れる作品が仕上がった。 JA東西しらかわ青年連盟中部支部(須藤芳浩支部長)は、「時事問題をモチーフに、農業と関連付けることで注目度を高めた。安全運転を促す役割を持ち、地域住民の安全といった面にも働きかけた」と経緯を話した。 看板は棚倉町内で交通量の多いJA東西しらかわ棚倉中央給油所前に設置されている。SNS上に投稿したところ、ネットニュースに掲載されるほど注目を浴び、数多くの反響を得た。