畜産事業

畜産事業

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畜産は「畜産センター」を中心に、畜産事業(肉用牛肥育、和牛繁殖、酪農、養豚など)の振興に努めています。また繁殖牛については、平成28年に株式会社JA東西しらかわグリーンファームを設立し(母牛100頭規模を経営)、事業復活の拠点とするとともに、遊休農地に飼料作物を栽培することによる耕作放棄地対策・自給飼料の確保にも取り組んでいます。

畜産センター

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JA東西しらかわは東白養畜農協との合併に当たり平成25年4月1日、東部営農センター施設内に管内畜産事業運営を統括する「畜産センター」を設置しました。事業振興の拠点として、管内の黒毛和種繁殖牛事業を含め、子牛生産検査や登録審査、出荷代行ヘルパー事業等生産から販売、精算までの業務を一貫して取り扱ってまいります。

株式会社JA東西しらかわグリーンファーム

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JA東西しらかわの子会社、株式会社JA東西しらかわグリーンファームは平成28年3月26日、肉用牛繁殖モデル農場として東白川郡塙町大字湯岐字羽原谷地に竣工しました。農場では母牛100頭を飼育し、種付けから子牛の生産・販売までの和牛繁殖経営を行っています。
また、出資額の約半分が畜産農家であることが特徴で、これによりモデル農場を中心とした新しい技術の検証・普及や情報交換の促進を目指しています。
今後も地域のモデルとなれるよう、培った技術や情報を発信していけるモデル農場を目指します。

グリーンファームの特徴

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農場は、作業の簡素化と労働力軽減を図り、給餌と堆肥処理の導線を分離しており、常に衛生面へ配慮した環境にやさしい畜産業の実践を行っています。
出産後も早期に親子を分離させ、子牛を哺育舎での人工哺育をします。カウハッチという個別の部屋で哺育されるため、体調の変化が人間にわかりやすく、疾病によるトラブルを防ぎます。母牛も、子育てによるエネルギーの負担が軽減されるため、繁殖機能の早期回復、早期受胎が可能となります。
1年1産を目指し、母牛の発情を見逃さず人工授精を行うために「牛歩システム」を活用しています。

牛歩システム

牛の発情を人が不在の時でも発見できるように、「牛歩」という万歩計を利用した発情発見器を活用して、発情の開始時間と人工授精の適期を割りだし、最適期の受精を可能にしています。

アクセス

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株式会社JA東西しらかわ
グリーンファーム

住所︓〒963-5533
   福島県東白川郡塙町大字湯岐
   字羽原谷治133-2
電話︓0247-43-3280
FAX︓0247-43-3280