JAの出来事

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2017.07.17みりょく満点ブランド

取引市場社員が現場体験

 7月各営農センターで取引市場を対象に圃場体験を実施した。体験内容は、管内主力野菜のきゅうり・トマトの生産者圃場にて収穫の体験や出荷規格に基づいた選果作業、箱詰めなど。収穫の体験では、生産者より収穫に関する色目や大きさの説明を受けながら作業を行った。市場関係者は「日頃取り扱っている農産物収穫の苦労が身に染みて体験できた。また、選別・箱詰め作業では細かく企画選別が行われ、箱詰めに関してはうまく農産物を詰めることができず苦労した。」「どんな生産者の方がどんな圃場で生産しているか知ることができた。この体験を話しながら少しでも有利に販売していけるように繋げていきたい」と話していた。

 また、高齢の生産者の方が多く、出荷規格もA品B品混みの箱詰めが新たに提案出来たら作業軽減・生産面積の維持につながるのではないかと建設的な意見もあった。現在も全ての農産物に対し出荷前に放射能分析検査を実施している。今回の体験では検査の様子も見学し、安心で安全な農産物が出荷されていることをご理解いただいた。