JAの出来事

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2020.01.07東西しらかわ

JGAP取得~安全・安心で高品質を~

JA東西しらかわ(薄葉功代表理事組合長)は、地域農業の維持発展をめざし、様々な取り組みを行っている。平成26年から始動した植物工場「みりょく満点やさいの家」は、天候・季節に左右されず年間を通して野菜の安定供給を行う施設である。完全人工光型水耕栽培により24時間「レタス」を無農薬で栽培しており、1日最大3,000株の収穫ができ、需要に応じた計画生産供給が可能。 平成23年3月11日に発生した東日本大震災による原発の風評被害は、いまだ根強く残っている。福島県内の農畜産物はより安全性が求められており、JA東西しらかわは「安全・安心で信頼できる"レタス"を提供したい」、「福島県産農畜産物をPRしたい」という想いから、JGAP取得に取り組んだ。平成30年9月にJGAP認証となり、無農薬栽培・JGAPの観点からより安全・安心で高品質な「レタス」となった。 生産されたレタスは、首都圏の外食産業へ出荷しており、風評被害の払拭となるようPRしている。県内では農産物直売所「みりょく満点物語」などにて販売しており、フリルレタス・リーフレタス・ロメインレタスの3種類となっている。  今後もJA東西しらかわは、GAP取得に積極的に取り組んでいき、福島県産農畜産物のPRを行い、消費拡大や普及に努めていく。