営農ナビ

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今日からはじめられる、野菜の育て方を掲載しています。

小松菜の栽培

 アブラナ科の野菜で、適応力が高くプランターや植木鉢でも簡単に育てることができる野菜です。小松菜は連作が可能な野菜でもあります。
 含まれている栄養素は、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンC、カルシウムやカリウム等のミネラルが豊富な健康野菜です。

(寒冷地・冷涼地)
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1 準備
・土はJA市販の培養土(げんきくん果菜200等)を使用し、また自分で作る場合は赤玉土7:腐葉土2:バーミュライト1に石灰を用土10ℓあたり10~20g混ぜたものなどを使用します。
※播種する2週間ほど前には土の準備しましょう。

2 播種
・小松菜は間引きしながら育てるため条撒きにします。
・指などで深さ5㎜のまき溝を作って、種を撒きます。

3 水やり
・小松菜は種を撒いた直後は種が流れてしまう恐れがあるため、丁寧に水やりを行います。
・根付いた後の水やりの量は、土の表面が乾いた時に多めにあげましょう。

4 管理
・播種から5日~1週間で発芽します。形の悪いものを間引きし3㎝間隔程度にする。
※間引いたものは食べることが可能です。
・2回目の間引きは本葉が3~4枚前後になった頃に、株間を5㎝程度するように行いましょう。

5 追肥
・追肥は2回目の間引きが終わった頃に行います、肥料を与えるときは一回あたり10g程度を条間に撒いて周辺の土と混ぜて株に少し寄せましょう。
※小松菜の追肥にはJAのS646等があります。

6 収穫
・収穫の目安は播種後25日~30日、草丈が20~25㎝程度になったものが適期です。
・収穫は根本をはさみで切るか、手で引き抜きましょう。

2017.06.20