営農ナビ

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今日からはじめられる、野菜の育て方を掲載しています。

ニンニクの栽培

ニンニクは、滋養強壮や疲労回復の効果があるとされています。また、栽培も比較的容易であり病害虫の発生も少ない作物となります。

1.畑の準備

植え付け2週間前まで苦土石灰を1平方メートル当たり100gまき、深さ30cmくらいまでよく耕しておく。植え付け1週間前に、1平方メートルあたり堆肥3kgと化成肥料150gをまいて土とよく混ぜておく。

○株間:15cm ○条間:15cm~20cm

2.植え付け

ニンニクは、鱗茎が何片かに分かれているので、皮をむいてバラバラにする。植え穴を堀り、一つの穴に1片ずつ植え付ける。鱗片の先が畝の上面から5~6cmほどの深さになるように覆土する。

3.芽かき・摘蕾・追肥

ニンニクは、分球して芽が2本以上伸びる場合があります。そのまま栽培すると球が大きくならないのでわき芽が出たら摘み取ります。トウ立ちして花蕾が伸び始めたら、早めに摘み取ります。2月中旬~3月中旬を目安に1平方メートル当たり50g追肥しましょう。

4.収穫

晴天が数日続いて茎や葉が2/3くらい枯れてきたら、根元を持って引き抜く。抜き取ったニンニクは、葉と根を切り取って日陰で2~3日乾燥させる。保存は、芽が出始める前にスライスして生のまま冷凍すると長く使用できます。

2020.08.27