営農ナビ

営農ナビ

今日からはじめられる、野菜の育て方を掲載しています。

ゴボウの栽培

ゴボウはキク科の直根類の野菜です。食物繊維が豊富なヘルシーな野菜で、ダイエットが注目される現代では、食品として重要な位置を占めるようになってきました。

1.土づくり

ゴボウは、可食部である根の長さが1m以上になる品種もあるので、できるだけ土を深く耕し、苦土石灰を1平方あたり200g施し、ゴボウの長さの深さまで耕します。

2.種まき

種まきは4~5月が適期です。植え場所に幅40~50cmの畝を立て、株間10~15cmとって1ヶ所に6~7粒の種を蒔きます。ゴボウの種は発芽しにくいので、あらかじめ一晩水につけておくと発芽の揃いがよくなります。さらに、覆土は薄くして、たっぷりと水やりします。

3.水やり

種が発芽するまでは、乾かさないように水やりします。発芽後は、土が乾いたら十分に水やりしましょう。

4.間引き・土寄せ

本葉1~2枚のころに間引いて、2本立ちにします。間引きが終わったら、軽く土寄せしましょう。本葉3~4枚のころに1本立ちにし、また土寄せしておきます。さらに本葉5~6枚のころにも株元へ土寄せしておきましょう。

5.追肥

肥料切れを起こさせないように、3ヶ月に1回、粒状肥料を1平方あたり120g、土の上にばらまいて追肥します。

6.収穫

葉が枯れ始める12月ごろが収穫適期ですが、10月下旬から掘り始めができ、3月まで収穫可能です。

2020.04.13