営農ナビ

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今日からはじめられる、野菜の育て方を掲載しています。

ピーマンの栽培

ピーマンはナス科の野菜で、ビタミンCやカロチン、繊維質を豊富に含んでいます。また、植え付けから長期にわたって栽培でき、長く収穫が楽しめる野菜の一つです。

月 旬

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

作 業

種蒔き

植え付け

収穫

1 準 備
・葉が多く、茎が太い苗を購入しましょう。
・植え付けの2週間ほど前には圃場の準備をしましょう。
肥料例 ・こだわり野菜の肥料・ソ菜2号など

2 種蒔き
 ・ピーマンの種蒔きは、はじめ育苗箱に種を植えて発芽後にポリポットに移し替えて育てましょう。種を蒔いてから植え付けできる大きさになるまでに、約70~75日程度かかります。

3 植え付け
 ・苗と苗の株間20㎝程度あけて植えつけます。
 ・植え付け後は、株元にたっぷりと水をあげましょう。
 ・その後、定着までの1週間は毎日水をたくさんあげましょう。

4 水やり
・ピーマンは乾燥に弱い野菜です。表面の土が乾いた時はたっぷりと水をあげましょう。
・水やりは回数が多いよりも一回の量が多い方が効果的です。気温が高くなる夏場等は朝と夕方で二回に分けて水やりを忘れずに行います。
・また水やりの際、泥の跳ね返りがあると病気の原因になってしまいます。それを防ぐために土の表面を敷き藁等で覆い防ぎましょう。

5 支 柱
・植え付けから2週間程度経ったら、支柱を立てて株を固定しましょう。

6 追 肥
・果実が付き始めたら一回目の追肥を行います。1株当たり化成肥料を10g程度を株付近の土に混ぜてあげましょう。それ以降の追肥の頻度は月に二回程度行います。収穫期がとても長いため途中で肥料切れが起こらないように気を付けましょう。

7 収 穫
・ピーマンの収穫は夏前頃からはじまり、果実の大きさが6~7cm程度になった時が収穫のタイミングです。小さいうちに収穫すると長期間の収穫を楽しむことができます。

2018.03.14